捨てられない遺品のお片付けに「お焚き上げ」なら後ろめたくないかもしれません

 

神社でいただいた御札やお守りを、翌年のお参りの時に奉納すると、神社でお焚き上げしてくれる、という認識がありました。

また、ウチでも仏壇を買い換えたときに、菩提寺に相談すると預かってくれて、お焚き上げをして供養してくれるというので、お願いしたことがあります。

このように、お焚き上げは、捨てるに忍びないモノを処分する方法として、日本では便利に用いられてきたもののようです。

 

最近では、終活ブームで生前整理も活発になってきているようですが、やはり思い入れのある品物を生ゴミと一緒に捨てるのには抵抗があるもの。

そこで、「お焚き上げ」を使った処分サービスも増えてきているようですね。

例えばこのようなサイト。

 

 

神社に処分品を送付するキットを用意して、それを利用すれば、郵送で処分してくれるというサービス。

ちゃんとお焚き上げをしたという証拠に、「お焚き上げ供養証明書」を発行してくれるそうです。

もちろん、いくら想い出の品であっても、家電リサイクル法に抵触するもの、危険物、所持禁止品などは供養していただけません。

大きさは100サイズまでならオーケー。ということは、宅配便で集荷してもらえるものなら、供養してもらえるということですね。

確かに、自分がもっていたいと思っているものなら下かがないけれど、捨てるに捨てられずに持っているものも少なくありません。

面倒だからとそのままにすれば、やっぱり遺された人に迷惑がかかるわけです。その人だって、処分に困るわけですからね。

大切なものまでしょぶんするのが終活ではないと思います。

でも、せめて捨てるに捨てられずに持っているものぐらいは面倒かけないようにしたいもの。

どうせ自分が死ねばまとめてポリ袋に入れられて捨てられるんだからと、他人任せにするのは「きれいな最後」とは言えません。

最後まで気持ちよく、という想いがあるのなら、こうしたサービスを有効に使っておくのも、いいかもしれませんね。

 

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