2018年6月19日
働き盛りのパートナーが起きてこなかった朝というリアルなシーンを描いた漫画が教えてくれること
明日、起こるかもしれない現実。
でも、そうありたくない、そうならない明日であってほしいという気持ちで生きている、というのが事実でしょう。
しかし、これは決して、そう思っていないから起こらないというものではないことを、私たちは傍観者ではなく、当事者意識をもってとらえておくべきだと思います。
こうした現実をアップしてくれたことに感謝するとともに、「では、なにを考えるべきか」に転化して、ご冥福を祈る代わりとさせていただければと思っています。