ドライブスルー葬儀場は葬儀改革の目玉になるでしょうか?

2〜3年前のメモを整理していたら、ドライブスルー葬儀場のニュースが出てきました。

それが上田愛昇殿。

ドライブスルー葬儀場ということでニュースになったのは2017年だったようです。

そのころは、過疎化に高齢化が進んで、知り合いの葬儀に集まることがたいへんになったという声が多かったから導入、という論調でした。

いま思えば、このコロナ禍の“非接触社会”を予見していたのではないかと思うほど。

当時も、否定的な論調はありました。

宗教学者からは「そもそも葬儀は非合理的なものであるから“別れ”がまっとうできる。合理的が受け容れられるかは疑問」という意見も。

とはいえ、さまざまな儀式が利便性を受け容れてその形態を変容させてきたのも事実でしょう。

昨年の春、ニューヨークでは遺体安置のための冷凍車が病院の前を埋めていたという報道もありました。

送る側も送られる側も安心安全でが、合理的非合理的を超えて、求められるべきなのかもしれません。

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