ペットだけじゃない!終活で考えたい植木盆栽の行く末

断捨離、お片付けと、所有物の管理については割り切った行動をとれるものかもしれません。

しかし、その対象が飼っていた生き物になると、右から左というわけにもいかずに、それぞれが知恵を絞り、愛情をもった対応が求められるところ。近年は、対応するサービスも増えているようです。

植物の断捨離は?

一方で、動物以外の愛玩については、なかなか理解が進んでいないのが現状ではないでしょうか。

インスタ映えという意味ではいま一歩からなのか、表に出ることが少ないように見えて、かなり多くの愛好家がいるはずなのが、植物を愛でている人たち。

多肉植物や食虫植物がブームになったことを考えると、その層は無視できないと思われます。

「植木の里親活動」を流用

そこで目に止まったのが、「植木の里親活動」というサービス。

東京・株式会社やましたグリーン八王子のという造園業者がやっている事業で、手をかけてくれる人がいなくなってしまった(あるいはそうなりそうな)植物を引き取ってくれる“里親”を仲介してくれるというもののようです。

一本でも多くの植木を救いたい

植木のお世話が出来なくなったり、ご自宅の老朽化による建て替え、引越しなどで、今まで何年・何十年と育ててきた“子供”のような存在の植木たちを伐採しなければならない。
ただの植木ではなく、育ててきた方たちの想いがたくさん積もった植木を一本でも多く救いたい。そんな想いから「植木の里親」は始まりました。

https://www.yamashitagreen.com

生き物ならお片付け業者や清掃業者も安易に手を出すことはないのでしょうが、植物だと生きていたとしても“産業廃棄物”として処理されてしまうだろうことは想像できます。

植物の管理や育成に精通している造園業者が引き受けてくれるところに、この事業の有効性があるのではないかと感じました。

まとめ

造園業者なら、出入りのお庭がある家の同様の困りごとは引き受けていたのかもしれません。

しかし、核家族化が進み、庭のある大きな家はマンションに建て替えられる世の中になりました。

ノウハウを無駄にせずに、社会貢献的な側面もある事業に着手する例として、取り上げさせていただいた次第です。

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