せめて歩道ぐらいは安心して歩けるようになってほしいですね

都内に住んでいたときはそれほど感じなかった自動車と歩行者の距離。

神奈川県の幹線道路と路地が入り組んだ街に引っ越してきてから、自動車の近さにビビった記憶があります。

https://www.newsweekjapan.jp/kusuda/2022/03/post-26.php

この記事に指摘されて初めて、日本は自動車優先だったことに気づかされました。

よくアジアの国々では道路を横断するのがたいへんだというようなニュース映像を見ていたので、何処の国でも同じようなものなのかな、と。

いえいえ、とんでもない。

日本はこれだけ歩道や横断歩道が整備されているのに、歩行者を守ろうという運転者の意識が薄かったのですね。

運転免許証の更新講習などで、再三「歩行者優先、歩行者保護」と言われていたはずなのに馬耳東風。

近所のスーパーへ買い物に出かけるときも、信号機のない横断歩道では車が行き過ぎるのを待つというのが、時分を守るためのセオリーだと思っていました。

こうした意識を変える運動が、運輸業界から出てきたというのは喜ばしいことです。

普及することで、哀しい事件が少しでも減ればと思います。

こういう事件はパワハラに似ていて、本人にはそういう意識が薄いようですね。

矯正はなかなか難しいのでしょうが、繰り返し啓蒙することでなんとか世の中の空気感を変えるしかないかもしれません。

そういえば「喫煙」に関しても、10年前とは比較にならないほど状況が変化しましたね。

団体や組織で意識が改革されれば、安全は戻ってくるかもしれません。期待したいと思います。

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